市議になったらやってみたいこと

できるかわからないけど、できる方法をみんなで考えてやっていこうよ！

横浜市が魅力的になって、人口が増えて、税収が増えるんじゃないかな？ってことで、下記の事を考えてみました。

教育費の無料化　⇒幼保、小中高、短大、大学、大学院の授業料無料。どんだけ財源が必要か確認していないけど、できないのかなぁ？できるよね？

住民全員に毎月７万円の給付　⇒　０歳から、一人につき、毎月７万円の給付。横浜市に住民登録していたら、給付金貰える、ってことは、みんな横浜市に引っ越してきて、学校に行って、仕事に行って、遊びに行って、人口も増えて、いいじゃないかな？よこはまはっぴーぷろぐらむ。最大政令指定都市だから、最初に横浜市から始めて、全国に広がって、最終的には、国政として、厚生年金と国民年金を一緒にして、全国民に毎月１２万円の給付をする流れにつなげたい。

敬老パス　⇒　横浜市営バス、市営地下鉄のフリーパスを６５歳以上の方に。６５歳以上は、もう働かなくてもいいかなぁ、おつかれさまでした。と思うんですけど、労働人口の減少により、できれば、申し訳ないんだけど７０歳くらいまで働いてもらいたい。先輩たちの知識や知恵を教えてほしい。７０歳を過ぎても、なお働きたい方は、本当に感謝いたします。敬老パスによって、普段から出歩くことになり、健康寿命も延びて、医療費が抑制できて、敬老パスを無料で配布しても、財政はよくなるんじゃないかなぁ。

共同親権導入　⇒　子供の連れ去り被害者の当事者である僕が、この問題を周知し、発信することの意味は大きいと思っています。ご存知ないかたは、共同親権、子供の連れ去りで検索してください。他人事ではない状況で、いつ問題に巻き込まれるかわかりません。

奨学金問題について

働く世代、子育て世代の大きな問題になっている奨学金返済の件、これはさ、横浜市に在住し、仕事をされている人には、１年働いたら（年間１００日以上とかね）、横浜市が奨学金ローンの１年分を支払う。労働者不足と、税収アップが両方望めて、横浜市に引っ越しちゃえば、奨学金返済ローンが、なくなるってなれば、みんないいよね！ってならないかなぁ？お子さんを育てている、専業主夫、専業主婦の方は、子供が満１１歳になるまでは、毎年１年分のローンを横浜市が代わって返済する。もちろん、パートで働いている人も返済してあげる。子供が満１１歳になったら、一日数時間のパートでもよいので、年間１００日以上働いたら、１年分のローンを横浜市が代わりに返済する。

さらには、返済不要の奨学金を、大学、専門、専修学校に通う生徒に給付する。奨学金目的で進学しても、在学していなければ、奨学金が打ち切りとして、不正受給はない形にする。

妊産婦へのサポート

現在、母子手帳をもらった際に、妊婦への健康診査費用補助券というものが配布されているが、健康診断、診察費用は全額、横浜市が補助し、出産費用も全額の補助とする。すこし問題のある妊娠で、治療や検診回数が増えても、その分についても、費用は横浜市からの負担とし、自己負担は、完全に無料とする。これは、絶対にするべきだと思う。

よこはましって、すてきじゃん！って思ってくれたら、みんな引っ越してきて、学校いって、仕事して、みんなハッピーになるじゃん！

ぶっちゃけ、おおきなさいかいはつじぎょうとかは、おかねもちのひとたちが、よろしくやるだけだから、なにもできないのかなとは、かんじています。まちにあるいている、ふつうのひとが、たのしくすごせるまちにしたい！

おめでたい！ことには、お祝い金を給付するのって、当然だよね！

妊娠出産お祝い金　⇒　何月ころに出産の予定です、って聞いたらさ、普通、すぐ、おめでとうございます！っていうよね。妊婦検診ってのは、大体１４回くらいあるみたいだから、妊婦検診に一回行ったら、２万円、出産時に１０万円のお祝い金を出したら、つらいことも乗り切れるんじゃないかな。そもそも、みんなに祝ってもらっている気持ちになれて、とても素敵だと思う。お祝い金、税金で支出してもいいよね？

七五三お祝い金　⇒　３歳、５歳、７歳になったときに、１万円をお祝い金！こどもたちじしんが、祝ってもらっているんだな、という自尊心につながるしね。いいと思うんだけど、どうかな？

入学、卒業お祝い金　⇒　入学おめでとう！卒業おめでとう！って、みんないうよね！いうだけじゃなくて、お祝い金、あげてもいいんじゃないかなぁ。横浜市民が、みんなを祝っているということなんだし。小学校入学と卒業で各５万円、中学校入学と卒業で各１０万円。義務教育の小中までとし、高校からは、働く方もいられるし、不公平感が無いように、小中学校とする。

引っ越しお祝い金　⇒　横浜市に引っ越してきたら、お祝い金１０万円。新しい住民が増えて、子供、大人も増えて、活性化する、仕事する人口が増えれば労働者不足解消、税収増も見込める。あと、横浜市内のお引越しに対しても、お祝い金１０万円。新しくマンションを買うとか、一軒家を買うとか、生活をよくしようとして、引っ越すでしょ、それでもって、やる気が上がって、みんな明るくなって、仕事する気持ちもいっぱい起きて、収入も増えて、税収も増える。自分や家族の生活環境に合わせて、引っ越しをすることは、いいことしかないと思うんだけど、どうかなぁ？しかたなくいまの所に住んでいる人もいるんだよね？新しい環境で、楽しく過ごしたいよね、みんな！

結婚、パートナーシップ制度お祝い金　⇒　結婚って、とっても素敵なことだよね、おめでたいことだよね、パートナシップ制度はわかるかな？同性であっても、婚姻と同じように扱うっていうやつ。結婚おめでとう１０万円！これから、いろんな事が始まって、横浜市も活性化すると思うよ！ただし、４回くらいまでにしようか？いろんな不正が起こらないようにね。

子供の世界、子育て世代、学生支援についてやってみたいこと

幼保、小中学校に防犯カメラ設置　⇒　保育園での虐待ニュースでつらい思いをした人も多いと思います。でね、幼稚園、保育園には、各教室も含めて、防犯カメラ設置をして、虐待の予防効果もあるし、事故などの記録としても役に立つと思うんだよね。また外部からの侵入者への威嚇、防止作用もあると思う。小学校、中学校などでは、いじめ予防になるんじゃないかな。そのうち、ＡＩにて、事故やいじめがあった場合には、自動的に警告が職員室や他の教室に発せられるようになるだろうから、この防犯カメラの設置は早急にするべきじゃないかな。

いじめは即、警察に通報　⇒　内部でうやむやにする傾向というか、そんなニュースばかりなので、先に書いた、防犯カメラの映像で、警察に引きついでもらって、学校の先生は、本来の仕事をしてもらえればいいと思う。

小中学校給食費無料、生理用品無料配布　⇒　子育てにお金がかからないから、横浜市に住んでいるって言ってもらいたいじゃん。だから、給食費は無料にする。また生理用品も学校で配布できるようにしておく。

1歳までのオムツ無料　⇒　紙おむつは、購入費用だけでなく、大きさがあるから、家に持ち帰るのとかも大変なんだよね。なので、お子さんが生まれて１歳になるまでは、オムツを宅配料金も含めて無料。宅配する際には、地域の、看護師さんとか保育士さんをやっていた方に、外注料金を支払って、子供の成育、お母さんの体調、メンタルなども確認してもらう。地域みんなで、大変な０歳児育児を助けていこう。

性教育、ジェンダー教育　⇒　性の事を知ることは、他人への思いやり、自分への思いやりを持てるので、現状、少なすぎる性の知識によって、悲惨な産み捨てがあるのが現状でしょう。また、性の知識を知る事によって、互いを思いやることができるので、就学前に１回、小学校で１回、中学校で１回の年齢に合わせた性教育を行うカリキュラムを作りたい。また、ジェンダーについて、多様性というより個々を尊重するという意味で、ジェンダーを知る事は必ず必要だと思う。身体の性、心の性、表現する性、恋愛対象の性と、この４つの組み合わせがあることを知るだけでも、みんなが生きやすい社会になると思う。横浜市は、パートナーシップ制度がありますしね。

ランドセル、学用品、制服の無償化　⇒　できれば、体操服やうわばき、書道道具、絵描き道具など、たくさんの学用品が必要になっている。これは、新品でなくても、衛生的に問題がなければ、中古品をメンテナンスして、リユースする方向でできないかな。おそらく、これは、そういうものを販売しているところと、いい方法を考えるんだと思う。そちらの営業利益を削ることになるから。

PTAの外注化　⇒　保護者の負担が大きいって、ずーーーっと昔から言われているじゃないですか。PTA活動を全部でなくてもいいから、できる範囲で、保護者の負担を軽減する為に、外注化する。PTA業務を受注する企業もあるし、あるいは、卒業生にバイトとしてやってもらえることもあるんだと思うんだけど、みんなどうかな？負担なんだよね？

部活動、クラブ活動の外注化　⇒　学校の先生の負担がヤバすぎるってのは、みんな知っているよね？またクラブ活動は、専門的な知識や技術が必要なことも大きいから、運動部だったら、体育大学の生徒に指導してもらいにきてとか、音大や美大の生徒に、指導しにきてもらうとかが、間違った知識での指導がなくなって、事故も減るし、なにより、楽しく、質の良いものができるんだと思うんだ。僕は絵と音楽と両方やったから、指導してみたいな、とか思ってます。

塾や予備校費用の援助　⇒　学ぶ機会を、全部の子供たちに与えることは、大人の役割なんだと思う。寺子屋みたいに、それを無料で運営できるような仕組みができるといいんだけど。税金は投入して、講師、先生に費用を払って、学びたいという子供には、その気持ちと機会は奪っちゃいけないんだと思う。また、講師や先生に、過去に性犯罪をおかした人は、採用しないようなシステムも必要、事故が起こってからでは、取返しが付かない、再犯率を考えると、致し方ないとは思う。

こども食堂　⇒　こどもは無料とか１００円とかで、食事ができるところ。調べたら、毎日やってないんだね？びっくり。週に１回とか、月に１回とか。いつの間にか、ほんとうに食事に困る人が、こどもだけでなく、大人にも広がってきているので、こども食堂というネーミングを、よこはましみん食堂として、毎日運営できるようなシステムにしたい。３００円食堂っていうのも考えたんだけど、なぜって、いま食事に４００円かけられない人がいるんだなぁと感じていて、３００円なら、なんとか出せるのかなぁ、だから、３００円食堂。こども食堂として運営しているところは、どうやら、飲食店ではないようで、なので、既存の飲食店さんに、よこはましみん食堂パートナー登録をしてもらって、助成金を入れることによって、こどもは無料、大人は３００円の食事を提供してもらう。おなか一杯たべたら、勉強も遊びも頑張れるし楽しいし、大人は仕事もいっぱいできるから、いい感じでみんな回るんじゃないかな。

病児の看病、学童　⇒　子供が病気で、保護者が仕事に行けない場合は、看病手当２万円。また、病児をあずかれる学童などが設立できないか、考えてみる。仕事を休むと、収入も減るし、また職場の立場も難しくなるのをなんとかしたい。あと、仮に子供が病気でも、当日欠勤全然オッケーみたいな職場をサポートする仕組みがあれば、気軽に子育て世代が、仕事お休み取れるんじゃないかな。なんか、いい方法ないかな。

働く世代に、こんなことしたいこと

毎月７万円の給付金　⇒　いわゆる、ベーシックインカムね。先にも書いたけど、所得制限なく、すべての人に、毎月７万円の給付。もう、これは横浜市は、全国で一番大きな、政令指定都市だから、パワーは、あるはず！税金の使われ方としては、不公平感がなくて、高額納税者の方も納得してくれるんじゃないかな。もちろん、高額納税者の方も、貰うんだし。ベーシックインカムをやるにあたって、生活保護は廃止として、みんなの不公平感がなくなる。月に７万円だけど、生活が充実して、休みも取れて、旅行に行ったり、焼き肉食べにいったりさ、それで、みんな元気になって、働くのも頑張れる、収入も上がって、横浜市は税収もアップする。そういう算段なんだ。

奨学金ローン返済システム　⇒　先にも書いたけど、横浜市に在住し、仕事をされている人には、１年働いたら（年間１００日以上とかね）、横浜市が奨学金ローンの１年分を支払う。労働者不足と、税収アップが両方望めて、横浜市に引っ越しちゃえば、奨学金返済ローンが、なくなるってなれば、みんないいよね！ってならないかなぁ？お子さんを育てている、専業主夫、専業主婦の方は、子供が満１１歳になるまでは、毎年１年分のローンを横浜市が代わって返済する。もちろん、パートで働いている人も返済してあげる。子供が満１１歳になったら、一日数時間のパートでもよいので、年間１００日以上働いたら、１年分のローンを横浜市が代わりに返済する。

よこはま市民食堂　⇒　生活が厳しくて、食事にお金を掛けられない人に、３００円で食事ができるシステムを既存の飲食店さんに、よこはま市民食堂パートナーとして提携してもらって、横浜市が飲食店に１食あたりいくらかという助成金額設定をして、オリジナルよこはま市民定食の様なものを展開して頂いて、市民のみなさんに、おいしい食事をしてもらって元気になってもらう。飲食店さんも、技術と知識をもって、飲食店オリジナルのよこはま市民定食を提供してもらう。これは、人気の定食になったら、お店も売り上げ上がってハッピーだし、税収も上がるしね、みんないいことになるんじゃないかなぁ。そして、年に一回、よこはま市民定食グランプリ！を横浜アリーナで（無理だろうなぁ、、、＾＾）にて開催して、みんなで盛り上げるのも楽しいかなぁ。

よこはま市民酒場　⇒　これは、お酒好きな僕が、考えた、ちょっとした遊び心の立ち飲み酒場。メニューは、キリンビールと崎陽軒のシュウマイだけね。キリンビールさんと、崎陽軒さんには、いっぱい税金を納めてもらいましょう、もらうよって、そんな酒場があったら楽しいかなぁ。そしてそれを、全国に輸出しちゃえば、また税収も上がるんじゃないかなぁ。

その他政策

外国人参政権の反対　⇒　移民や外国人の住民が増えている実態はあるが、参政権を与えることには反対します。これは、僕らが、外国に行った際に、参政権を求めるか？と考えたとき、求めないだろうね、普通、という感覚です。また、基本的な国の運営に国民でない人間が意思決定をすることは、不自然不合理であるから。

昆虫食の反対　⇒　古来から行われてきたであろう昆虫食は、安全性に問題がないからであって、新しく始めようとしている昆虫食については、おそらく問題があったからこそ食べてこなかった昆虫で、問題がなかったら食べていたはずであると考えるのが合理的だから。

共同親権の導入　⇒　僕自身が、子供の連れ去り被害者であるからこそ、立候補したという意味もある。現在、日本は、離婚後に親権が、片親しか持てない為に、大変な問題がいくつもいくつも起こっていること。連れ子への暴力虐待によって、子供が少なくない数、死んでいること、これも共同親権であれば、防げる命がたくさんあった。

LGBTQ対策　⇒　議論がなされていない。欧米などでは、大変問題が起きている事実がある。多様性を認める事は、当然だが、問題が起きるようなことは、絶対に避けるべき。宿泊施設、お風呂などは、今までの運用のままである方が望ましい。スポーツにおいても、根幹から価値観がひっくりかえる事象が起きている。議論をつくして、ルールを定める。商売がなりゆかなくなる業種が、いくつも出てくるのは、明白である。